[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
消化器科を受診してきたお話。
職場のおっさん検診で検便をしたのですが、
結果潜血反応が出まして、要精密検査と宣告されました。
A判定が正常値とするとG判定とか出やがりまして。
さすがに癌とかゆーほどおっさんではないのですが、
別の検査でまた潜血反応出るわ、ほったらかしにしてたおっさん検診から
精密検査したのかよオウ早くしろよコラ、テメーG判定ナメてんのか、と
お叱りを受けまして、泣く泣く検査に踏み切った訳です。
私てらさわは言わば社会の癌ですが、
その上直腸癌なんて恥ずかしい部分の癌だったら全く笑えないと思い、
出来るだけかわいい看護婦さんに初アナルを愛撫してもらうべく、
猥小な息子を精一杯勃起させウキウキしながら病院へと向かったのであります。
受付にはかわいらしい女の子が3にん!
これは盛り上がってまいりました!
臨床技師さんに前述の成行で、私の希望を除いた部分をお話しして、さぁ!もう!
はやく下着を脱ぎたくてしかたがありません!
てらさわさーん。
てらさわこういちさーん。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
そらこんな表現にもなりますわ。
ニヤけまいと平静を装って診察室に飛び込んだら
禿げた体格の良い医者がひとりだけいました。
何がしゃべらされたように思います。
えーそうなん、ふーん。じゃあおしりだしてー。痛いと思うよー。
え、先生、もうですか?そんな簡単に?
って、
痛い痛い痛い板痛い対t遺体遺体対たいたあたたいたいいいいいい!
慣れた!手つきで!かき回されています!
ちょっと!あお!あの!2しゅうも3しゅうも!ちょ、せんせい!
らめぇ!らめなのお!おしり……らめなのおおお!
てらさわさーん、てらさわこういちさーん。
気付けば支払いのため呼ばれていました。
泡だつアナルを押さえつつ知ったのは、痔が2つあるということ。
3時と7時の方向に1つずつだそうです。
放心して家に帰るも、さくらたんには爆笑されるし、散々でした。