[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こどもこない!学校ガラガラ!さいこう!うっひょう!
という訳で、母校へ自主研修に行ってきました。
なかなか興味深かったので、その内容はまた後日にでも。
大学前通りが本当△年前とは変わってしまっていて、多少なりともショックを受けました。
馴染みのあの店もこの店も潰れていて、なんだか白昼夢?
てゆうかパーマ屋ばっかりになってるのはどういうこと?
おそらく大学でも最も有名な店の1つであろうあの店で、懐かしいロコモコ食べてきました。
大学時代は1人で入ることなんてありえなかったのでなんか不思議な体験。
昔は野菜の上にこの謎の赤い粉が盛大に振りまかれていたように記憶していますが、
写真の通りイマイチな量(赤み的な意味で)とインパクト。
さくらたんはとても不思議な女の子です。
小学生なんだけど、その精神構造はとても大人びていて、
同じ年頃の子と比べると倍は発達しているのではないでしょうか。
霊長類というのは、種族的に脳の発達が遅い種族なのだそうです。
例えば、ほら、子鹿などは生まれてすぐに立ち上がり、
数時間で走れるようになりますよね。
あれを生命を保護するために必要、という観点ではなく、
脳の発達が早い、と捉えるのです。
人間であれば駆けるのに少なくとも1年半ほど必要なのに、
それをたった数時間で成長してしまうと考えるのです。
一方、霊長類は長い時間をかけ脳を発達させますが、
複雑な動作や思考を身につけます。
これはどちらが良い悪いということではなく、
霊長類は脳が成熟段階にいたるまで長い年月を必要とする、
という客観的事実を示すのに説得力を持ちます。
ただ、稀に飛び級する小学生(女)も実際に存在しますし、
人間は「概ね24歳で脳の発達が成熟といえる」そうですが、
半分ほどで成熟の域に達し、その後も普通でない高等能力を
示す人間も確かに存在するのです。
さくらたんの現状について、遺伝なのか、突然変異なのか、
成育環境の問題なのか、要因について語ってくれる人はいません。
しかし、類い希に見る早熟の域に達しているのは間違いないようで。
小学生らしさも同居していると言えばそうなのですが、
私こういちに対する接し方なんかは普通じゃないです。
どうやら年齢や容姿もありますがではなく、
その人柄に女性というか、魅力を感じているという部分もあるのだろうと思います。
自分のことなのに推量表現は変でしょうか。
つまりは、一目惚れなのです。
土曜の農業公園はとても空いていて、おまけに良い天気で。
しかしいちごなんて2パックも食べたらおなかいっぱいになりそうなのに
3パック以上買えるような金額設定にはびっくりですよね。
雰囲気代?
しかしまぁそこは相方が小学生料金なのでお得です。
要領は紙コップに水をもらって、畝からもいだいちごを洗って食べる方式。
量的には大したことないんですが、単一な味ばかり食べるのが苦手な私にとっては
金額分なんてとても食べられませんが、とてもおいしかったです。
日本語変ですよね。
スーパーのものと違って、完熟するまで畝に生えていたせいか、
甘さ、風味、酸味、3拍子揃っていて満足でした。
のんびり出来たし。
副効果というか、半日経ってもさくらたんからいちごの匂いが消えませんでした。
どうしてそんな間近で匂いを嗅げたのかは、秘密。