[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
はい?ってゆうかさくらたん、人の携帯勝手に見ないでください。
「浮気してないなら見せられるでしょう?」
いや、それはそうかもしれませんが論理がプライバシーを無視していると思います。
「『私は夏期休で自主研修に来ましたごきげんいかがでしょうか。今日の全体会はお手伝いできずに申し訳ございません。稿は問題なくいっておりますでしょうか?発表頑張ってくださいね。私にお手伝い出来ることがありましたら何でもおっしゃってください』どっからどう読んでもおかしくない?」
人の話聞いてください。
大体どこがおかしいって言うんですか?
「だからさくらが訂正して、正しい文章でもう1回送信しといてあげる」
ちょ、何を一体。
「そもそも相手が女の子ってのが気に入らないのよね」
でた、逆恨み。
「こんな屑メール作成した人間に言われたくないわね。この人だけ登録が○×先生じゃなくて
フルネームってのも気にくわない、っと、ハイ出来た」
?(携帯画面のぞき込む)
__________________________
私は夏期休で自主研修に母校へきましたごきげんいかがでしょうか。
今日の全体会はお手伝い全くせずで申し訳ございません。
稿は問題なくいっておりますでしょうか?といっても私ごとき畜生がお手伝いなどと恐れおおいことで、微力どころか全く力にはならないものの手伝おうとゆう素振りだけでさも義務感が満たされたかのように見せ掛ける浅ましい犬いや私など畜生以下の蟲です生ゴミが収集された後に残る水溜まりにたかる蝿です社会的に必要とされていないだけでなく食物連鎖上も不要の疑い濃く罵りされこそすれ誰からも期待などされていないのにあまつさえこのような駄文を許可なく送り付け読み手を煩わせるなど愚鈍ここに極まれりああこのような蟲には罵倒されるのが適当なのです侮蔑されるのが当然なのです差別されれば最適なのです。
もっと罵って!
__________________________
顔をあげると、目が細くにっこりとした表情のさくらたん。
全然笑ってるように見えません。
「最後に言い残したいことは?」
……。
前から言おうと思ってたんですけど、さくらたんって
「本当に送信してもいいのね?」
さくらたん目笑ってない!その顔こわい!わかりましたわかりました!
私こういちは××××さくらを愛しております!他に目移りするようなことなぞございません!
さくらたん以外視界に入れる事はございませんので後生ですからなにとぞ!
さくらたんは表情を緩めると左目だけを開けてこう言いました。
「……こういちがそこまで言うのなら、或いは考えてあげてもよくってよ?」
そして私こういちをベッドに突き飛ばすと仰向けの私の顔に何かを置きました。
「今日は1日さくらの靴下で視界を覆っておきなさい。いいって言うまでとっちゃだめよ?とったら送信」
ああ滅茶苦茶です。でもさくらたんの足のニオイもいいなぁと思ったり。
こどもこない!学校ガラガラ!さいこう!うっひょう!
という訳で、母校へ自主研修に行ってきました。
なかなか興味深かったので、その内容はまた後日にでも。
大学前通りが本当△年前とは変わってしまっていて、多少なりともショックを受けました。
馴染みのあの店もこの店も潰れていて、なんだか白昼夢?
てゆうかパーマ屋ばっかりになってるのはどういうこと?
おそらく大学でも最も有名な店の1つであろうあの店で、懐かしいロコモコ食べてきました。
大学時代は1人で入ることなんてありえなかったのでなんか不思議な体験。
昔は野菜の上にこの謎の赤い粉が盛大に振りまかれていたように記憶していますが、
写真の通りイマイチな量(赤み的な意味で)とインパクト。
今日は6年生のプール開きでした。
時期的には少し遅いですね。
全クラス芝生の上で注意事項なんかを聞いて、それからプールへと向かったのです。
暑かったので初プールは騒がしかったのですが、指導はそれなりに。
今日はそれよりもさくらたんを弄ったお話を。
場所は更衣室、4限後なので人は忘れ物でもない限り戻ってこない時間帯。
その忘れ物もチェックした後でのお話。
毎度のようにさくらたんに更衣室に引っ張り込まれてキスをせがまれた後、勢いで水着をずらしたりして、身体を触っていたのです。
乳房はないのに乳首は硬くなっていて、気持ち良さそうに敏感に反応してくれるさくらたんを見ていると両手で胸ばかりさわさわしたくなり。
「ふ……うッ……あんまおっぱいばっか触らないで……全然おっきくならないの……恥ずかしい……」
そうですね……皆大体大きくなってきてるのに、さくらたん全く膨らみかけてないですね。
「う……やぁ……」
半泣きで私の手を握ってくるのが本当にかわいらしくて、もっと弄りたくなってしまいました。
……でも、触ってると皮下脂肪があつまってきてるのわかりますよ。
「ほんと?」
本当。
ほら、腕あげて……二の腕はわかるでしょ?
……腋の下から背中、肩周りはないけど、腰、おしりの方から大腿まで……皮下脂肪ついてきてるから、もうそろそろ胸だって膨らんできますよ。
「う……あ……ふ……んふ……身体中ぞくぞくしてえ……っ……!ね、こういち……ど……して、わかるの?」
さくらたんだって人体の構造はわかるでしょう?
多少触ってれば、骨格から内臓だって大体わかるんですよほら……。
「ひっ?……ひ……ひう……やぁ……っ?」
胃は感覚あるでしょう?
で、こっちが肝臓。
脾臓、膵臓で……これが小腸です。
もっと強く触診すればさくらたんも内臓の感じがわかるんですが、ちょっと痛いですからね……それでこれが……女性器。
「きゃっ?……えう……ひう……そんな所……」
ちょっと強く触りますよ……これが卵巣。
こっちにも卵巣もう1つ。
さくらたんの1番熱い内臓は子宮ですね。
「水着……全部脱がさないで……恥ずかしい……」
もうちょっと、腰骨の下くらいまで……。
ちょっと子宮マッサージしますね?
ほらほら、ここをぐりぐり、こっちもぐりぐり。
このコリコリしてるところが子宮、わかります?
「や、あ、ちょ……誰か来ちゃうかも……ね、こういち、恥ずかしいよぅ……」
そんな気持ち良いですか?
子宮、感じます?
「ひゃ……?」
私の手はそこから恥骨を通ります。
濡れた水着が冷たく感じられ。
小さなクリトリスが充血し、割れ目が水以外の液体で濡れているのを確認し満足した所で、さくらたんを着替えに残し、私こういちは更衣室を出たのでした。
顔を真っ赤にし涙ぐみどこかこのまま終わるのが恨めしげなさくらたんの捨て台詞
「キライ!」
さくらたんはとても不思議な女の子です。
小学生なんだけど、その精神構造はとても大人びていて、
同じ年頃の子と比べると倍は発達しているのではないでしょうか。
霊長類というのは、種族的に脳の発達が遅い種族なのだそうです。
例えば、ほら、子鹿などは生まれてすぐに立ち上がり、
数時間で走れるようになりますよね。
あれを生命を保護するために必要、という観点ではなく、
脳の発達が早い、と捉えるのです。
人間であれば駆けるのに少なくとも1年半ほど必要なのに、
それをたった数時間で成長してしまうと考えるのです。
一方、霊長類は長い時間をかけ脳を発達させますが、
複雑な動作や思考を身につけます。
これはどちらが良い悪いということではなく、
霊長類は脳が成熟段階にいたるまで長い年月を必要とする、
という客観的事実を示すのに説得力を持ちます。
ただ、稀に飛び級する小学生(女)も実際に存在しますし、
人間は「概ね24歳で脳の発達が成熟といえる」そうですが、
半分ほどで成熟の域に達し、その後も普通でない高等能力を
示す人間も確かに存在するのです。
さくらたんの現状について、遺伝なのか、突然変異なのか、
成育環境の問題なのか、要因について語ってくれる人はいません。
しかし、類い希に見る早熟の域に達しているのは間違いないようで。
小学生らしさも同居していると言えばそうなのですが、
私こういちに対する接し方なんかは普通じゃないです。
どうやら年齢や容姿もありますがではなく、
その人柄に女性というか、魅力を感じているという部分もあるのだろうと思います。
自分のことなのに推量表現は変でしょうか。
つまりは、一目惚れなのです。
土曜の農業公園はとても空いていて、おまけに良い天気で。
しかしいちごなんて2パックも食べたらおなかいっぱいになりそうなのに
3パック以上買えるような金額設定にはびっくりですよね。
雰囲気代?
しかしまぁそこは相方が小学生料金なのでお得です。
要領は紙コップに水をもらって、畝からもいだいちごを洗って食べる方式。
量的には大したことないんですが、単一な味ばかり食べるのが苦手な私にとっては
金額分なんてとても食べられませんが、とてもおいしかったです。
日本語変ですよね。
スーパーのものと違って、完熟するまで畝に生えていたせいか、
甘さ、風味、酸味、3拍子揃っていて満足でした。
のんびり出来たし。
副効果というか、半日経ってもさくらたんからいちごの匂いが消えませんでした。
どうしてそんな間近で匂いを嗅げたのかは、秘密。